住宅型有料老人ホーム 住ま居るメディカ
昨今の老人ホームにおいて「快適で行き届いたケアは当たり前」の時代。一方で介護が必要な方には、何らかの医療を必要としているケースが多いのも現状です。私たちは、介護と医療の連携に力を入れ、ご利用者様、ご家族様にとって本当の意味で「生活の質を選択できる施設」でなくてはならないと考えています。
老人ホームはご利用者様の第2の「自宅」です。
老人ホームは、ご利用者の皆様に心から安心してご利用いただける施設でなければなりません。
大規模な施設が増える中、『住ま居るメディカ』はお一人おひとりのご利用者様へ「快適で質の高いケア」を提供します。
住ま居るメディカ Ⅰ号館 定員 19室19名
木のぬくもりが感じられる、暖かな雰囲気
住ま居るメディカ Ⅱ号館 定員 20室21名
大きな窓が配置された、開放感ある居室
住ま居るメディカでできること
- 痰の吸引
- 胃ろう、腸ろう、経鼻経管栄養などの経管栄養
- 点滴(抗生剤点滴も含む)
- 中心静脈栄養(IVH、ポート含む)
- 酸素吸入
- インスリン注射
- 膀胱留置カテーテル
- 麻薬製剤の使用(服薬、点滴、皮下注射)
- 人工透析の方
- ストーマ管理
- ペースメーカー使用者
- 気管切開カニューレ管理
医療機関との連携
住ま居るメディカⅠ号館の2階には「正翔会クリニック 多治見」が併設されており、常に医師との連携を図りながら、利用者様の健康管理を行います。
クリニックに医師が不在の時でも、24時間連絡が取れる体制を整えています。
看取りまで行うことも可能です
介護スタッフ、正翔会クリニック多治見の医師、訪問看護ステーション住ま居るの看護師が連携し、その人らしい最期を静かにお過ごしいただけるよう支援します。
安全な痰の吸引を行います
住ま居るメディカの介護スタッフは喀痰吸引研修を受け、「特定行為業務従事者」の認定を受けています。