住ま居るのホームページ

こんばんは　8月22日(火)に3回目の住ま居るグループ勉強会を開催しました

今回は下石デイサービスによる

認知症とそのケアについて

　・認知症の症状

　・パーソン・センタード・ケアについて手作りの資料を見ながら座学で始まりました

～パーソンフッド～

ひとりの人として周囲に受け入れられ、尊重される事

日々の何気ないケアでも、知識があることで、寄り良いケアに繋がります

忙しい業務の中で、利用者さまを置き去りにしがちになってしまう事ってありますよね

勉強会で得たことで

利用者さまを尊重し、想いを受け止める、笑顔で愛のあるケアしていけるとよいですね

参加して下さったスタッフの皆さまありがとうございます

参加できず、資料欲しい方、印刷しますので、各部署責任者に連絡ください

次回は、10月13日

笠原デイサービスによる

中部学院大学の先生をお招きして

「新人職員が育つ介護職員のための「教える技術」～後輩職員との良好な関係づくりと指導法～」をテーマとして研修を行います

皆さん参加おまちしています

ナマステ～　ネパールに滞在中の三戸です

ネパールに視察に来させていただいて、今日で5日目。

今日は、病院と介護施設を２ヶ所、見学させていただきました

普通では、なかなか見る事など出来ないところを見せていただいて、とても刺激的な毎日を過ごしています

ネパールに来て感じた事は、また日本に帰って徐々にお伝えしていきたいと思います。

こうして貴重な体験をさせていただけるのは、日本とネパールの、色んな方々の協力があってこそ。本当に感謝感謝です。

あと数日、髙橋部長と共にたくさん見て聞いて吸収して帰ります　よろしくお願いします

こんにちは　住ま居るグループ代表の井下です。

現在当社で新しい取り組みとしてネパールでの介護トレーニングセンター設立に参加させてもらっています。

ネパールの政府からも認可を得ている正式なトレーニングセンターです

特定技能の介護分野において東海地方に有能な外国人労働者を生み出すシステムとして第一歩踏み出す事ができたと思います。

中部大学講師のアディカル・スディープ先生とネパール人の特定技能を紹介する結コンサルタントの下村さん、水野さん、下村さんの息子さんと一緒に当社の髙橋部長と三戸部長が視察に行っております。

ネパールの前首相や銀行の頭取、看護学校の訪問など刺激の多い毎日を過ごしているようです

今後深い関わりとなるネパールのシュライン日本語学校に介護トレーニングセンターを併設しています。

今回は日本の車椅子の寄付やオムツ等小物を寄付しました。

今後は日本の介護ベッドなども輸送できないか検討中です

将来的に日本の介護を支えるのはこれから労働人口が減る一方の日本人だけでは難しい

そんな地域の介護の未来を見据えて住ま居るグループは今日も頑張っています。

応援宜しくお願いします。

今日は、ご利用者様に、美味しいお肉をたくさん召し上がっていただきたい

そんな思いで準備します

グループホーム住ま居るには、バーベキューには打って付けの、ウッドデッキがあります。日が沈み始めた頃、デッキに準備されたバーベキュー台で炭を起こすのは、井下社長と髙橋部長の担当です

住ま居るメディカの利用者様もご招待しました

飲み物もいろいろビールもあります

炭火で焼いたお肉は、格別ですよね

お肉もお野菜も、皆さん、どんどん召し上がられますついつい食べ過ぎてしまったくらい

夏と言えばやっぱりバーベキュー

楽しく美味しく召し上がっていただけて良かったです

まだまだ暑い日が続きますスタミナ付けて、多治見の暑い夏を乗り切りましょう

スタッフは、着々と準備を進めており、射的の景品も袋詰めをし、風船つりの風船も試しに作ってみました

皆様にも試作のヨーヨーをして頂くと「昔はこうしてやってたわ」と言われながら、

やりだすと風船は上手く叩けず

それでも笑いがホールに響き楽しい時間となりました

どの方も一度は手に取り叩いては一気にお祭り気分で、盛り上がりました

さて、当日は夏祭りらしい、チケット制にして各自チケットでのやり取りが、待ち遠しいです

さあ、夏祭りまで後2日

気合を入れて、準備に根回しして、当日を迎えたいです